クリニックレター
2025.07.16
クリニックレター 特別編:帯状疱疹ワクチン ― あの強烈な痛みを未然に防ぎ、未来を変える!! 65 歳からの "今だけ" 定期接種チャンス
皆さん、こんにちは。にしおかクリニックです。今年6月、東大阪市から 65 歳~の皆さまへ「帯状疱疹ワクチン定期接種」のハガキ が届き始めました。これは 人生で一度きり の公費助成――まさに"今"しかありません。
公費助成とは?
市がワクチン代の大半を負担し、自己負担をぐっと抑えてくれる制度です。対象年度内なら 2回合わせて2万円台 で済みますが、年度を過ぎると 全額自己負担(4万4000円) になります。
帯状疱疹は、水ぼうそうウイルスが再び暴れ出すことで起こる 皮膚と神経の病気。
- 80 歳までに3人に1人が発症
- 痕が消えても 焼けつくような痛み(帯状疱疹後神経痛) が何か月、時に何年も続く
- 「夜も眠れない」「服が触れるだけで激痛」――仕事も趣味も奪われかねません
しかし ワクチンで発症・痛みを大幅に減らす ことができます。
"強烈な痛みから自由な未来" を守るのは、あなたが"今"下す決断です。
ACイラストより
今年度(2025 年4 月1 日〜2026 年3 月31 日)の定期接種対象者
注意
- 今年2〜3月に65 歳・70 歳を迎えた方は前年度扱いで今回の助成対象外です。
- 公費助成は一生に1回限り。年度内に接種しないと全額自己負担になります。
*65歳の方が、今回定期接種しなければ、5年後の70歳での公費助成はありません!!
ワクチンは2種類 ― 特徴と当院自己負担額
*東大阪市の定期接種助成を適用した当院料金。(sakurakomachi-clinic.com kanamachi-yoshida-clinic.jp jp.gsk.com)
当院が シングリックスを推奨する理由
圧倒的な有効率
50 歳以上で97 %、70 歳以上でも約90 %。(kanamachi-yoshida-clinic.jp)
長期にわたる効果
国際長期追跡で10 年以上の保護が確認。(jp.gsk.com)
非生ワクチンで安全性◎
抗がん剤治療中や免疫抑制治療中の方でも原則接種可能。
帯状疱疹後神経痛(PHN)を含む"痛み"を強力に抑制
ワクチン未接種群と比較し、PHN発症率を大幅に減少。痛みの期間・強さを軽減。
助成で実質2万円
自費(約4万4千円)より半額以下で接種できる"今だけ"の価格。
接種の流れ
① 予約
- ハガキと身分証をお持ちのうえ、窓口または ☎ 06-6730-6151 へ。
- ネット予約出来ます。クリニックHPから24 時間受付(スマホ・PC対応)
- ★ 現在は予約なしで当日接種 OK(在庫十分)。
② 1回目接種
- 7〜12 月ごろがおすすめ。年度を越すと助成が無効に。
③ 2回目接種
- 1 回目から 2-6 か月後に実施。
④ 接種後観察
- 15 分院内待機。
よくある質問
Q. 既に帯状疱疹にかかったことがありますが、接種できますか?
A. 可能です。再発・PHN予防に有効です。(mhlw.go.jp)
Q. 抗がん剤治療中でも接種できますか?
A. シングリックスなら原則可能です。主治医の先生の確認が必要ですが、治療サイクルに合わせて最適な時期をご提案します。
Q. 2回打つシングリックスは途中でやめてもいいですか?
A. 1回目だけでは十分な免疫が得られません。必ず2回目まで完了してください。
まとめ 〜 痛みを未然に防ぎ、未来を変えよう!! 〜
帯状疱疹は「皮疹がかゆいだけ」の病気ではなく、焼けつくような痛みが長く残ることが最大のつらさです。
65 歳到達年度の今だけ、経過措置の70〜100 歳の方も公費助成で接種できるチャンス。
当院(東大阪市若江本町)では シングリックスを中心に十分な在庫を確保し、スムーズにご案内しています。
あの強烈な痛み"を経験しないために、ぜひご相談ください。
勿論、50歳以上の方のシングリックスの自費接種も常時受け付けています。費用は1回22000円(計2回で44000円)と値段は高めです。ただ、10年以上効果が持続し、発症予防も非常に高いため、費用対効果を考えれば、かなりお得かもしれませんね。
ACイラストより
医療法人弘徳会 にしおかクリニック
〒578-0942 東大阪市若江本町3-1-2 ☎ 06-6730-6151
2025 年7 月現在の制度・料金です。変更の際はご了承ください。

